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第四回三国合同ねとらじ 日本の6曲 日本からの6曲 日本語ページ: 日本の6曲 / ハンガリーの6曲 / 台湾の6曲 English Page: Japan 6 songs / Hungary 6 songs / Taiwan 6 songs Tank! / アニメ「カウボーイビバップ」OP メルト / 初音ミク TRUTH / T-SQUARE 花~すべての人の心に花を~/ 喜納昌吉 情熱大陸 / 葉加世太郎 TSUNAMI / サザンオールスターズ Tank! / THE SEATBELTS(アニメ「カウボーイビバップ」OP) hanocha6403.jpg カウボーイビバップ(COWBOY BEBOP)は1998年4月に放送された日本のアニメ。 TVでの初回放送時には当時の事情で全26話中の一部しか放映されなかった。 その後、WOWOWなどで全話放映され、多くのファンを獲得。映画化もされた人気作品である。 一方で、今も後にこの作品を知った者が新たにファンになることも多く、「隠れた名作」 としての印象が強い作品でもある。 本作品はジャズを基調とした曲をBGM,OPなどで多用しており、音楽的評価も高く、 第13回日本ゴールドディスク大賞アニメーションアルバム部門グランプリを 受賞している。 今回紹介する「Tank!」は本作品のオープニング曲である。 同曲は、主人公のバウンティハンター達(物語内でカウボーイとはバウンティハンターの 俗称である)の活躍を描くハードボイルドタッチの本作品の世界観を良く表現した 「カッコイイOP曲(神曲)」としてファンの間で認知されている。 作品の音楽担当であり本曲の作曲者でもある菅野よう子はゲーム,アニメ、映画、CMなど の音楽製作に幅広く活躍しており、本作品以外でも「攻殻機動隊」や「創世のアクエリオン」などの 人気作の音楽担当として評価が高い(余談だが、作品の登場人物の「エド」のモデルは彼女との説もある)。 THE SEATBELTS(バンド名)としての活動では彼女がキーボードを担当している。 また、本曲は「加速DJ」の異名をとる今度氏のネトラジ内でヘビーローテーション された事から、Japanクリッカーの間では加速BGMとしての認知度も高い。 参考資料 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3975994 http //www5f.biglobe.ne.jp/~wanna/faq2-1.html#q7 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%97 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E3%82%88%E3%81%86%E5%AD%90 メルト / 初音ミク hanocha6407.jpg メルト 去年日本で発売されたPC用ヒューマンボイスシーケンサーソフトウェア (日本ではPCで使うシーケンサーソフトの事を「DTM(Desktop Music)」と呼ぶ) 「Vocaloid2初音ミク」 ※詳細はこちら http //en.wikipedia.org/wiki/Vocaloid このソフトは日本で大人気を博し、多くのユーザーが自分で楽曲を作成し、この「初音ミク」で歌わせて動画投稿サイト等で発表している。 その中でも、特に人気が高い曲のひとつがこの「メルト」である。 女性Teenagerの複雑な恋心を軽快なサウンドで歌い上げたこの曲は日本最大の動画投稿サイト「ニコニコ動画」に12月7日に初めてアップデートされ、その直後よりこの楽曲は人々の心を捕らえ、現在では再生数260万以上(ニコニコ動画再生数で第3位。2008年8月現在)を誇る「初音ミク」の代表的な曲となっている。 楽曲をもう一度聴きたい方はこちらへ http //jp.youtube.com/watch?v=digQ0PyeIZE feature=related Miku s original "メルト(MELT)" with English lyric TRUTH / T-SQUARE hanocha6402.jpg 「TRUTH」は日本を代表するジャズフュージョングループ「T-SQUARE」の作品。 T-SQUAREは1978年にデビューし、カシオペア(Casiopea)と共に80~90年代の日本のフュージョン・シーンをリードした。 サックス・EWI主体のサウンドと、曲の最初と最後にメインテーマを演奏し間に長いアドリブを挿入するスタイルが特徴。 「TRUTH」は彼らの代表的な作品で、F1中継のテーマソングに採用され有名となった。 80年代後半から中嶋悟やアイルトン・セナらの活躍やホンダの隆盛、日本GPの開催により、日本でF1ブームが巻き起こる。多くの人がF1ファンとなり、TVで世界のレースを観戦するようになった。 中継の冒頭ではレースの映像とともにこの曲が流され、スピード感あふれる曲調が人々の心をつかみ、フュージョンのみならず幅広い層から支持された。 それ以来、F1のみならずモータースポーツのテーマソングとして日本人の間に定着している。 花~すべての人の心に花を~/ 喜納昌吉 hanocha6404.jpg 喜納昌吉(きな しょうきち)は沖縄出身の歌手、反戦運動家、政治家でもあるシンガーソングライター。1980年に作られたこの曲は長い間マイナーな存在だったが、1990年にカメラのTVCMに使われ話題になったのをきっかけに現在では沖縄を代表する曲となっている。日本国内だけでなく台湾、タイ、ベトナム、アルゼンチンをはじめ世界60カ国以上で多数のアーティストにカバーされ、国外でも評価が高い。 「川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの そんな流れがつくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ」 この歌詞において、「花」という言葉は、実在する植物の花ではなく、人生が輝く瞬間を象徴する言葉として使われている。「人生の良いことも悪いことも全てを肯定しよう」「どんな人の人生も等しく素晴らしい」沖縄民謡の独特のメロディーに乗せて、これらのメッセージが聞く人の心を打つ感動的な曲です。 情熱大陸 / 葉加世太郎 hanocha6406.jpg バイオリン奏者の葉加瀬太郎とバンドネオン奏者の小松亮太による作品です。葉加瀬太郎は作曲家としても、バイオリン奏者としても高い評価得ており、クラシックやポップスにとどまらず、ジャズやボサノヴァ、ラテン、民族音楽なども演奏する。小松亮太は両親がタンゴ奏者であり自身もタンゴ界を牽引してきた。また他のアーティストとのコラボレーションも多い。 情熱大陸とは同名のテレビ番組で、スポーツ、演劇、音楽、学術など第一線で活躍する日本人(たまに日本で活動する外国人も)にスポットを当て、その人の魅力・素顔に迫る人間密着ドキュメンタリー番組である。 この曲の持つラテンの独特なリズムにのって、私たちも情熱をもってクリックしていきましょう! TSUNAMI / サザンオールスターズ hanocha6408.jpg サザンオールスターズはボーカルの桑田佳祐をリーダーとする日本の音楽バンド。通称「サザン」。 大学の同級生達が集まって結成され、1978のデビューから現在に至るまで30年間ヒットを飛ばし続ける大物バンドである。 サザンは今年5月に突然2009年以降の無期限活動休止を宣言し、日本音楽界に大きな衝撃を与えた。 楽曲はロック色の強い物からバラード、民族音楽、テクノ、デジタルロック、 テーマは愛・セックス・ユーモア・社会風刺と多岐に渡り、ファンも老若男女幅広い。 この曲は1999年に当時大人気だったTV番組の恋愛企画コーナーのテーマソングとして作成され、 オリコン歴代シングルCD売り上げ部門1位(現在)という日本音楽史上でも記録的な大ヒットとなった。 サザンは夏や海を歌った曲でこれまでも多くのヒットを飛ばしており、 この曲も少年と少女との二度と来ない一夏の恋を歌い上げている。 「TSUNAMI」はこの歌詞の中で恋に揺れ動く心を表現する言葉として使われている。
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登録日:2020/02/01 Sat 20 56 30 更新日:2024/04/28 Sun 18 25 27NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 NPCガチャ ガラル地方 キョダイマックス ソード・シールド ダイマックス ポケモン マックスレイドバトル レイドバトル 一番の敵はNPC 中の人ネタ 剣盾 協力 協力プレイ 声優ネタ 芸能人ネタ 隠れ特性 『ポケットモンスター ソード・シールド』で導入されたシステムである。 ワイルドエリアにある光の柱が立っている巣穴にトレーナーが集い、野生のダイマックスポケモンを協力してバトル、そして捕獲する。 『GO』のレイドバトルはトレーナーの人数が最大20人まで手持ち6匹で参加できるものだったが、こちらでは野生のダイマックスポケモン1匹に対してトレーナーは4人固定で手持ち1匹のみの参加となる。 ここらへんはハードの違いやバトルのシステムが根本的に違うことによるものだろう。 自分以外の参加トレーナーはオンラインで募集する、ローカル通信で集まって協力プレイをする、といった方法がある。 それでも集めた人数が4人に至らないことはあるが、人数不足の場合はNPCのトレーナーが自動で参加してくれるため、必ず4人揃えられるようになっている。 逆に言えばソロで挑むことは現状では不可能になっている。 NPCのトレーナーは主催トレーナーの手持ちのレベルの70%になるため、可能な限りレベルの高いポケモンを用意したほうが有利になる。 レイドボスのレベルは通常であれば最大60、ピックアップは最大70なので、NPCの手持ちレベルもそれ相応のレベルになるのが好ましいだろう。 ■ランク ランクは5段階あり、★の数が多いほど出現するポケモンも強くなる。 初めてワイルドエリアに来た頃は★1のレイドバトルしか出現せず、他のプレイヤーが主催したレイドバトルも★1にしか参加できない(*1)が、ストーリーを進めて行くことで徐々に上位のランクが解放されていく。 一度シナリオをクリアするとランクは★3以上で固定となる。とは言え★3以上で出現するポケモンは基本的に★1と★2で出るポケモンの進化後であるため、大きな問題はないだろう。 出現するポケモンはどこかの個体値が必ず最高値になっており、★の数が多いほど個体値も高くなる。 ★3以上のランクでは一定の割合で隠れ特性持ちも出現するようになる。 やや趣は異なるが、第六世代の『群れバトル』や第七世代の『乱入バトル』の発展と考えることもできるだろう。 ただし、第八世代の出現ポケモン全ての隠れ特性が入手できるわけではなく、例によって隠れ特性が入手できない種族もいる。 ヨクバリス、フォクスライ、バイウールー、パルスワンはヨロイじまのレイドでしか隠れ特性が出現しないように設定されている。 更に、マックスレイドバトルではキョダイマックスポケモンも低確率で出現する。 そもそも出現率が極めて低い上、出現する巣穴も決まっているのでそう簡単には入手できない。 出現する巣穴に何度も「ねがいのかたまり」を投げ込んでひたすら粘ろう。 ただし期間限定でキョダイマックスポケモンが出やすくなるピックアップ期間というものがあり、 ピックアップのワイルドエリアニュースを受信すると巣穴に関係なくキョダイマックスポケモンが一定確率で出現する。また、ピックアップにより出現したポケモンはそれ以外のものと捕獲率が変わり、ホストではやや下がる代わりにゲストでは大幅に上がる。 光の柱は基本的に8本出現するが、全ての巣穴をクリアすると再び光の柱が8本出現する。 通信プレイで他のプレイヤーのレイドをクリアした場合も火の柱を1本クリアした扱いになるが、レア枠の太い光の柱は自力でクリアしない限りクリア扱いにはならない。 ■バトルルール 先にも述べたとおり、トレーナー4人が手持ちを1匹ずつ参加させてバトルを行う。 トレーナーは誰か1人が3ターンの間だけダイマックスを使用できるようになっており、ダイマックス使用権は参加順にローテーションする。ただし、NPCは使用しない。(*2) 参加ポケモンはバトル開始時に自動で全回復させられるため、HPやPPを気にする必要はなく、参加ポケモンは純粋に強さとタイプ相性のみを基準に選出すればいい。 ひんし状態になると1回休みとなり、1ターン後に自動で復活する。1回休みにさせられたプレイヤーは応援というコマンドを使用可能で、運が良ければ味方を大きく有利にすることもできる。 ただし、こちらもNPCは使用しない。 バッグの道具を使うことはできるが、対象は自分の手持ちポケモンのみ。もちろんNPCは使用しない。 10ターンが経過するか、参加ポケモンが合計で4回ひんしになると強制的に吹き飛ばされる。日付が変わるまで再挑戦することはできるが、再挑戦時は最初からやり直すことになる。 レイドボスを倒すことができた場合、捕獲チャンスが与えられ、任意のモンスターボールを1回だけ投げることができる。 ここで捕獲に成功すればレイドボスポケモンと参加報酬を、捕獲に失敗した場合や捕獲しなかった場合は参加報酬のみを獲得できる。 参加報酬の内訳は、けいけんアメ系・換金アイテム・各種きのみ・凄いところではぎんのおうかんなど育成に役立つアイテムのほか、 レイドボスと同じわざタイプのわざレコードとなっている。わざレコードの割当は基本的に巣穴ごとに決められており、特定の巣穴で繰り返しレイドバトルを行えば狙ったわざレコードを大量に入手できる。 また、特定の巣穴でしか手に入らないレコードも存在する。 なお、戦闘中にゲストプレイヤーの切断が発生した場合、切断が起こったプレイヤーの側は通信対戦のとき同様にバトルから離脱させられる。 レイドボス撃破後に切断が発生した場合は離脱が発生せず、そのまま捕獲チャンスに移行できる。 逆に残されたプレイヤー側では切断トレーナーはNPC扱いとなり、残ったプレイヤーはバトルを継続できる。 NPC扱いになった場合は手助けもダイマックスも使用しないが、既にダイマックスを使用していた場合はそのまま行動する。 ■レイドボスの行動パターン マックスレイドバトルの出現ポケモンには特殊な行動パターンが設定されている。 第六世代の「群れバトル」や第七世代の「乱入バトル」のような、野生ポケモン側に与えられたアドバンテージである。 トレーナー側にはアイテム使用などのアドバンテージがあるため、ある程度はお互い様であると言える。 1.ダイマックス永続 巣穴から出てきたポケモンはダイマックス状態が永続する。ターン制限はない。 4対1なのでこれぐらいは仕方ないかもしれない。 2.複数回行動 レイドボスは複数回攻撃することができる。 ただし、ダイマックスわざ/キョダイマックスわざは1ターンに1回しか使うことができない。 「ダイウォール」は使用しないので、守られて4人全員が攻撃ターンをロスするという心配はない。 またねむりやこおり、こんらんなどの状態異常は判定が行動の度に行われるため、1ターン以内に回復されてしまう可能性が高め。 なおこれは後述のバリアとリンクしており、新しくバリアを張るたびに行動回数が増えていく。 3.ダイマックスわざでない技の使用 プレイヤー側のポケモンはダイマックスするとダイマックスわざ以外の技を使用できなくなるが、レイドボスは関係なく使用してくる。 「ふぶき」「いわなだれ」のような強力な全体攻撃や、「ちいさくなる」のように10ターン以内の撃破が困難になる積み技を使用してくるものもおり、そういった相手にはしっかりと対策を練らないと撃破は困難。 複数回行動等との兼ね合いからか、「ソーラービーム」や「ゴッドバード」といった高威力の溜め技を即撃ちしてきたり、きのみを食べずとも「ゲップ」を使ったりできる。 また、「ダイウォール」こそ使用しないものの、「みきり」や「こらえる」といった通常技で踏みとどまることはあるのでそこも注意が必要となる。 ダイマックスわざと通常技を合わせて使ってくるため、飛んでくる技は最大で8パターンとなる。 変化技を覚えていた場合、基本的に攻撃技に置き換えられるので、戦闘時に使ってきたわざと一致しないことがある。 特にカジリガメに泣かされるプレイヤーは少なくない。 4.バリアを張る ★の数が一定以上になると、一定以上の累積ダメージを受けたとき、踏みとどまってバリアを張ってくる。 バリアは被ダメージを大幅に軽減し、技の追加効果や変化技を無効化してくる。 更に★5のレイドボスになると2回バリアを張ってくるようになり、種族によっては初手でいきなりバリアを張る。 バリアにはゲージがあり、攻撃技を当てるとゲージが1つ減るが、ダイマックスわざを当てた場合はゲージが2つ減る。 また、一撃必殺技はダメージを一切与えられないが、当てるとバリアのゲージが2つ減少する。 ゲージの数は種族ごとに決まっており、8枚もバリアを張ってくる面倒な種族もいれば1枚しか張ってこない種族もいる。 バリアのゲージをすべて削りきった場合、レイドボスはHPが減少し、防御と特防が2段階ずつ下がる。 バリアを削り切る前にHPを一定以上減らした場合、そこでバリアを張り直してくるが、その分だけ削るゲージの数を減らせる。 その場合バリア破壊によるダメージと能力下降がないため防御面が高いポケモンだとデメリットとなる場合もあるが、 『あまのじゃく』や『まけんき』といった能力下降を逆手に取る特性のポケモンが相手の場合は能力上昇を抑えることができる。 なお、ヌケニンは初手でバリアを8枚張ってくることで有名だが、HPはたったの3。なのでむしろバリアを削ることのほうが難しい。 この他バリアはダメージを軽減するだけでゼロにはできないため、弱点かつ威力の高い技を打ち込めばバリアの上からでもガンガンHPを削ることができる。 レイドの仕様上常にダメージ2倍のザシアンの「きょじゅうざん」ザマゼンタの「きょじゅうだん」ムゲンダイナの「ダイマックスほう」はバリアの上からでも大きなダメージが期待できる。 効率重視でいきたい場合これらのポケモンや、対応できないタイプをメタるポケモンを育成しておくことが薦められる。ザマゼンタとムゲンダイナなら壁を張って味方の延命もできる。 ただ、これらの技は演出が長いため、「エラがみ」ウオノラゴンや特性『はがねのせいしん』のニャイキングなどを入手できればそちらの方が楽かもしれない。ニャイキングの場合は示し合わせで何匹も揃える必要があるが… この時「○○は追い込まれ攻撃の激しさが増した!」と表示されるのだが、攻撃の激しさが増すと言いながらまずバリアを張る事に対して非常にツッコミが多い。 バリアを張るたびに攻めも守りも強化される仕組みなのだが、いかんせん守りのイメージが強すぎる。 5.能力上昇をかき消す 2ターン目以降で積み技を使っていた場合に使用してくることがある。 能力変化を全て元に戻し、トレーナーの手持ちポケモンの特性を1ターンの間だけ無効化する(要するにボス自身にかたやぶり効果と味方全体にとくせいなし状態を付与する)。 トレーナー側の上昇分とレイドボスの下降分をリセットしてくる場合と、お互いの全能力をリセットしてくる場合がある。 なお、状態異常や天候、フィールド効果はリセットすることができない。 レイドボス側の状態異常はリセットされるがメロメロなどのメンタル系状態異常はリセットされない。これで壁も破壊できていたら間違いなくチートレベル 行動回数分の判定があるためひるみや混乱は実感しにくいが ■レイドボスの捕獲 レイドボスは一般ポケモンと違い、HPを削りきる前ではなく、HPを削りきった後に捕獲することが可能となる。 このため、誤ってトドメを刺してしまい捕獲不可になるといった心配が無い代わりに、戦わず捕獲で戦闘を終了させるといったことも不可能。 捕獲の選択は全参加プレイヤーが個別で行い、捕獲することを選択したプレイヤーのみ捕獲の判定を行う。 捕まえられるポケモンは全参加プレイヤーで同一の個体だが、捕獲率はゲストとホストで異なる。 ホストの場合はピックアップによって出現したポケモンを除き基本的にほぼ確定で捕獲できるが、ゲスト参加の場合捕獲率はポケモンごとに変わる。 特にピックアップ以外のキョダイマックス個体であった場合、その捕獲率の低さは伝説のポケモンに匹敵する。 協力プレイを奨めるためか、遭遇機会と捕獲率が反比例するタイプのつくりになっているといえる。 ホストやソロであっても確率が不安定なピックアップ系を狙う際や、ゲスト参加の場合は、実用性重視でリピートボールやダークボール(*3)なんかを用意しときたい。 ホスト側の場合はオシャボでの捕獲を狙うチャンスでもある。 捕獲に成功した場合、親名は捕獲したそれぞれのトレーナー、出会った場所はホストなら巣穴の場所、ゲストなら捕獲参加時にいた場所が「どこかの巣穴」として記録される。 ■イベントバトル 基本的にマックスレイドバトルはワイルドエリアでのみ発生するが、シナリオ中のイベントで何度かマックスレイドバトルを行うことがある。 シナリオ終盤のムゲンダイナ捕獲バトルはホップ、ザシアン、ザマゼンタが参加してマックスレイドバトル方式で行われるほか、 殿堂入り後のシナリオではソッド&シルディ兄弟の仕業によって各地のジムスタジアムでダイマックスポケモンが暴れまわり、それを鎮めるためにマックスレイドバトルへと挑むことになる。 なお、殿堂入り後イベントでは鎮めることが目的となっており、レイドボスを捕獲することはできない。 ◆NPC マックスレイドバトルはソロプレイの場合、或いは参加人数が規定の4人に満たない場合、NPCのトレーナーがランダムで参加する。 しかし、NPCトレーナーの手持ちが玉石混交であり、高火力のフルアタ型ポケモンから殆ど攻撃を行わないサポート特化ポケモンまでいる。 AIもかなり残念なものが多く、先述のようにレイドバトルはバリアを張るため、 サポートトレーナーがサポート技ばかり出したり効果が全くない攻撃技を延々と放ったりしてバリアのゲージが減らないと悲惨なことになる。 低耐久のポケモンを出してきたせいでこっちは健在なのにあっさり4回ひんしを満たして乙、なんてことも。 「倒れられることよりも、勝手に復活して犬死にを繰り返すことが一番足を引っ張っている」と言われることも多い。 協力プレイを推奨するべく敢えて強さを調整してあるのだろうが、参加者を募集して強いトレーナーが集まらなかった人や、マルチが出来ないプレイヤーにとっては非常に厄介な存在である。 またNPCポケモンの共通点として 上述の通りポケモンのレベルはプレイヤー(レイドの主催者)のポケモン×0.7 ダイマックスの使用権が回ってきても絶対に使わない 個体値と努力値が共に全能力において0で固定されている。例外として進化前にあたるポケモンのみ6V固定であるが、元の種族値が貧弱なポケモンが多いので… の三点がある。 バトル施設を除けば努力値を振らないNPCはさほど珍しいものでもないが、レベル補正と努力値0の相乗効果に加え、個体値すらも低いため耐久寄りの種族値のポケモンも脆くなりがちになっている。 また下記のポケモン毎の技を見れば経験者は察することができるが、NPCは一番上の技を優先的に選択する傾向にある様子。 これがリスキーだったり攻撃技ではないこともあって歯がゆい思いをさせられたりする。 ソロプレイヤーの中にはバトル開始時のメンツを見てリセットする者もいて、一部攻略サイトでも推奨されていたりする。 下手に相性の悪いポケモンでグダグダしたり追われたりするよりも、そうでない並びで突っ込んだ方が楽なことはあるのだ。 殿堂入り後でハズレ枠があまりに多すぎると効率が悪いため、事前にセーブして仕切り直しを考えた方がよい。 それゆえ誰が呼んだかNPCガチャである。 プレイヤーからの評判があまりよろしくなかったのもあってかDLCで新たなNPCが複数追加されており、いずれもフルアタ構成かつ(中間形態もいるが)進化形のポケモンを使用するので味方としては従来のNPCより数倍頼りになる。 一部では変化技ばかりのNPCポケモンに対し「ちょうはつ」を使うプレイヤーもいる。 「ちょうはつ」下では大好きな変化技が使えなくなり、やむなくとはいえ攻撃に回ってくれる。幸い、「ちょうはつ」を無効化する特性の『どんかん』や『アロマベール』持ちはいないので多少は役立つ。 「自分の攻撃ターンも切るので無意味では?」という意見もあるが、 「ちょうはつ」を使わない場合(問題のNPCが1匹のみ、かつ変化技しか使わない場合)、攻撃回数は3・3・3の9回。 一方ちょうはつを使った場合、攻撃回数は2・4・4の10回となり、バリア破壊効率自体はこちらの方が良い。 さすがに「ちょうはつ」を受けると「わるあがき」を使う(=変化技しか持っていない)ポケモン自体はいないのだが、 史上最悪のNPCポケモンであるソーナンスは「ちょうはつ」すらほとんど効果がないどころか事実上これに該当するといっても過言ではない (*4)。 以下、トレーナー名の五十音順に記載。 一部トレーナーはポケモンに縁の深い声優や芸能人の名前が元ネタとなっている。 ピッピ♀(バックパッカーのアイミ) 特性:マジックガード もちもの:きあいのタスキ 技:マジカルシャイン/チャームボイス/いのちのしずく/このゆびとまれ 「いのちのしずく」で回復してくれるが、高レベルのレイドになると回復が追い付かず無駄になることもままある。 さらに、「このゆびとまれ」でレイドボスの集中砲火を受けてダウンすることも。 上二つが補助技なせいで攻撃要員としては期待できない。 しかしタスキ持ちであることや、「このゆびとまれ」が役立つこともある。 イーブイ♀(ポケモンごっこのアオイ) 特性:てきおうりょく もちもの:きあいのタスキ 技:てだすけ/りんしょう/でんこうせっか/かみつく ょぅι゛ょ1。 タスキ持ち。攻撃技は揃っているのだが、とにかく「てだすけ」の使用頻度が高い。 レイドバトルの仕様から考えると一発の攻撃力より回数を優先したほうがいいため、慣れたプレイヤーほどいらないサポートになる。 とはいえ、「てだすけ」を受けた高威力の技はバリアの上からでもそれなりのダメージが望めるため、そこを評価する声もなくはない。出たら「ちょうはつ」推奨。 「でんこうせっか」は最後に止めを刺す時くらいしか使わないが、「かみつく」は都市伝説レベルで使わない。(さすがに相手がゴーストタイプだと使ってくれるが)見れたら運が多重にいい。自分がでしゃばりたいだけだろ 元ネタは本作及びピカブイでイーブイの声を担当した悠木碧と思われる。 ピカチュウ♂(ポケモンブリーダーのイクエ) 特性:せいでんき もちもの:きあいのタスキ 技:10まんボルト/でんこうせっか/アイアンテール/エレキネット タスキ持ち。特性『せいでんき』で一時的にでも相手をまひにできれば、他NPCの鈍足ポケモンを活かすことができる。 時々「アイアンテール」を外すのは御愛嬌。 ピカチュウの技が現在放送中のアニメのサトシのピカチュウと全く同じことやトレーナーの名前から、元ネタはピカチュウの中の人と思われる。 ちなみに過去シリーズでもイクエというトレーナーは登場する。が、ピカチュウの方は使ったり使わなかったりである。 エンニュート♀(ミュージシャンのケンイチ) 特性:ふしょく もちもの:なし 技:ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/ほのおのムチ 耐久は紙だが高速+フルアタ構成で、初手や復活時にとりあえず殴ってくれることが多い。 ただしなぜかCPUのポケモンよろしく技が3つしかない。 ミュージシャンのケンイチということで、元ネタはポケんちレギュラーのヒャダインか。(*5) ルチャブル♂(からておうのケン) 特性:じゅうなん もちもの:なし 技:フライングプレス/つばさでうつ/かみなりパンチ/フェザーダンス 攻撃技が多くタイプも揃っているのだが、バリア発動直後に「フェザーダンス」を使うドジっ子な面も。運が悪いと「フェザーダンス」を無駄に連発するため最悪「ちょうはつ」も考えた方がいい。 ソルロック(ジェントルマンのシュウスケ) 特性:ふゆう もちもの:なし 技:いわおとし/サイコキネシス/コスモパワー/ロックカット ヒゲ。 攻撃技もあるが、積み技二つの使用頻度が高い。 次ターンでワンパン当てられる可能性が出る「ロックカット」はまだしも、「コスモパワー」を連打してはかき消されるという残念なループに入る事も… そのあんまりな学習能力から、プレイヤーからはハズレ扱いされている。出たら「ちょうはつ」推奨。 マニューラ♀(ミニスカートのショウコ) 特性:プレッシャー もちもの:なし 技:ダメおし/こおりのつぶて/きりさく/メタルクロー ケンイチ同様の紙耐久高速フルアタッカー。 さらに先制技の「こおりのつぶて」、威力倍増の条件を満たしやすい「ダメおし」を使う。アタリ枠。 名前と、猫系ポケモンを使用することから、元ネタはポケモン好きで有名なしょこたんと思われる。 ソーナンス♂(タクシードライバーのシンイチロウ) 特性:かげふみ もちもの:なし 技:カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/ドわすれ 「カウンター」や「ミラーコート」を連発するが成功しにくく、成功してもダメージは並。 絶好のチャンスからの「ドわすれ」などから、多くのプレイヤーに地雷扱いされている。 初手で「しんぴのまもり」を使うことが多いので、相手が仕掛ける前に行動できれば状態異常による事故を防いでくれるというのが数少ない利点。 稀にその種族値が延命に役立つこともあるが…プラスに働くことはバトルの仕様上滅多にない。皆無ではなく、体験談がある辺りが悩ましい。 上述した通り「ちょうはつ」もほぼ効果が無いどころか、「ちょうはつ」を受けると外すことのある「わるあがき」しかできなくなるポケモンに事実上該当していると言っても過言ではない。 名前からして元ネタは声優の三木眞一郎氏だと思われる。なぜメグミじゃないんだ… ハリーセン♂(たんぱんこぞうのトシヒロ) 特性:いかく もちもの:きあいのタスキ 技:たきのぼり/しおみず/どくづき/ミサイルばり 特性がかなり優秀でフルアタ、タイプのバランスもいいといいとこ尽くしだが、「ミサイルばり」のテンポが悪いのが欠点か。 ナゲキ♂(ビジネスマンのトミヒサ) 特性:せいしんりょく もちもの:なし 技:かわらわり/リベンジ/しめつける/メガトンパンチ ちょんまげ。 鈍足ではあるが基本的には頼れる部類。 だがゴーストタイプ相手には手も足も出ず、その際はシンイチロウ以下の肉壁になってしまう。 ちなみに「かわらわり」でもふしぎなバリアは1枚ずつしか割れない。 サンダース♂(モデルのニコル) 特性:ちくでん もちもの:なし 技:エレキボール/スピードスター/にどげり/でんこうせっか 高速フルアタッカー。 攻撃技は「エレキボール」止まりだが、ちゃんと殴ってくれる点で評価が高い。 ゴルーグ系相手だと詰む。 モデルのニコルということで、元ネタは藤田ニコルか。 ドロバンコ♂(スクールボーイのヒロ) 特性:マイペース もちもの:きあいのタスキ 技:10まんばりき/かいりき/がんせきふうじ/ばかぢから 耐久は並なのにタスキ持ち。タスキが発動する場面を見ることは稀である。 使用ポケモンとトレーナーの名前から、元ネタはポケんちレギュラーのあばれる君だと思われる。(*6) ダダリン(ポケモンブリーダーのマサフミ) 特性:はがねつかい もちもの:なし 技:シャドーボール/ギガドレイン/ジャイロボール/たたきつける/ 鈍足だがまあまあの耐久で、「ジャイロボール」も活かしやすい。 タイプ上「ほうでん」や「じしん」などの全体攻撃にも強い。「ふぶき」はやめたげてよぉ! しかし「たたきつける」をはずすことも。 ちなみにダダリンの野生出現率は非常に低いため、マックスレイドバトルで初めてダダリンに出会ったトレーナーも多いことだろう。 出会ったところで図鑑には登録されないのだが…。 クイタラン♀(OLのマナオ) 特性:くいしんぼう もちもの:なし 技:ほのおのムチ/かみなりパンチ/しめつける/きりさく やや地味だがフルアタなので仕事はしてくれる。 耐久面がやや不安なわりに鈍足なのが欠点。 トゲピー♀(おとなのおねえさんのマユミ) 特性:てんのめぐみ もちもの:きあいのタスキ 技:ドレインキッス/スピードスター/げんしのちから/いのちのしずく タスキ持ち。 『てんのめぐみ』+「げんしのちから」で全能力アップすることもあるが、元のステータスが貧弱なので焼け石に水。 最低でも二度積んでから攻撃してくれればC101相当になるので多少は戦力になるかと言ったところ。 アイミ以上に無駄回復が多い。 トゲピーを連れた「マユミ」ということで、元ネタはおてんばマーメイドの中の人か マラカッチ♀(マダムのマリコ) 特性:ちょすい もちもの:なし 技:ギガドレイン/ソーラービーム/ミサイルばり/ふいうち まず確実に成功する「ふいうち」が嬉しいが、溜め技の「ソーラービーム」を連打することも。 リクヒコと一緒に出てくれればラッキーだが……。 常に活かしたいのなら初手ダイマックスで「ダイバーン」を撃つのが確実。(たまに相手のダイマックスわざでさらに書き換えられてしまうこともあるがそこは運) アイミやマユミの「いのちのしずく」を『ちょすい』で吸収してしまう……が回復量は変わらない。 カビゴン♀(ドクターのリカ) 特性:なまけめんえき もちもの:なし 技:ギガインパクト/のしかかり/かみくだく/じだんだ 重戦車タイプで火力は高いが、「ギガインパクト」を連発して動けなくなることも多い。 カビゴンで「リカ」というとポケモンマスターを目指す少年の中の人を思い浮かべる人もいるかもしれないが、 他の元ネタのあるトレーナーと比べると技の構成など特に寄せてるわけでもないため偶々かもしれない。 コータス♂(おまわりさんのリクヒコ) 特性:ひでり もちもの:なし 技:かえんぐるま/かえんほうしゃ/こうそくスピン/クリアスモッグ ダイマックス技で天候上書きされることも多いが、『ひでり』+「かえんほうしゃ」は魅力的だし、物理防御も高い。 「クリアスモッグ」を使うことはまれだが、追加効果扱いではないため、バリアの上から能力変化をリセットできるという強みがある。 しかし積んだ能力をリセットするだけならまだしも、バリアを破って能力ダウンしたところをわざわざリセットしてくることも。 特性のせいでウオノラゴンをレイド攻略に使うプレイヤーからは邪魔者扱いされる。 ヨワシ♀(ダンサーのリノ) 特性:ぎょぐん もちもの:なし 技:アクアブレイク/アクアテール/うずしお/しおみず プリケツ。 重戦車型の能力で頼れる部類だが、みずタイプのわざしか持ってないので特性『ちょすい』や『かんそうはだ』の相手には完全に地雷。 終盤では気にしなくてもいいが、プレイヤーのレベルが28以上ないとむれたすがたになれないことも注意。 復活した時もちゃんと『ぎょぐん』は発動する。 コイキング♂(スクールガールのリンカ) 特性:すいすい もちもの:きあいのタスキ 技:たいあたり/じたばた/ハイドロポンプ ょぅι゛ょ2。タスキ持ち。 耐久力と火力は皆無だが、すばやさが高いので意外にもバリア破壊要員としては侮れない。 意外にもアタリ枠としてはそれなりな部類に入る。「ハイドロポンプ」をよく外すことが玉に瑕だが、ポケモン史上最も輝いているコイキングかもしれない。「はねる」を覚えていたら大きく評価は下がっていたが。 特性が『すいすい』なので「ダイストリーム」後には更に素早くなる。 トレーナー名からすると、元ネタはファッションモデルでポケんちレギュラーの大谷凜香か。 以下のトレーナーはDLC『鎧の孤島』で新たに追加されたNPCである。ヨロイじまで発生するレイドで助っ人として参加してくる。 全てアタッカー型で個体値も若干高い。どちらかといえばかなりアテになる。 ニョロゾ♂(マスター道場のもんかせい男) 特性:すいすい もちもの:なし 技:たきのぼり/のしかかり/れいとうパンチ/かわらわり みずのとう4階を担当していたトレーナー。 進化前だがフルアタ構成でタイプバランスも良好。 持ち物がないこと以外はコイキングの上位互換と言える。 特性が『すいすい』なので「ダイストリーム」が使われるとバリア割りの速度が向上するのもポイント。 ワルビル♀(マスター道場のもんかせい 女) 特性:いかりのツボ もちもの:なし 技:じだんだ/かみくだく/かみなりのキバ/ほのおのキバ あくのとう4階を担当していたトレーナー。 こちらもフルアタ構成で技範囲が広め。いかく持ちでないのが少し残念なところ。 特性『いかりのツボ』を発動した状態で攻撃できれば心強いが、運要素が極めて大きい。 ガラルヤドラン♀/♂(ポケモントレーナーのクララ/セイボリー) 特性:クイックドロウ もちもの:なし 技:シェルアームズ/サイコキネシス/ねっとう/きあいだま まさかのネームドキャラが参加するようになった。 ホストプレイヤーがソードだとクララが、シールドだとセイボリーが登場するが、性別以外は特に差異はない。 バージョン限定トレーナーだが、マルチプレイで異なるバージョンのプレイヤーが参加しているときもNPC枠として参加することがある。 ヤドランはフルアタ構成で進化形なので耐久力が高め、特性のおかげでたまに先制で動いてくれるなどかなり頼りになる。使用する「きあいだま」が低命中なこと以外は非常に優秀と言える。 以下のトレーナーはDLC『冠の雪原』で新たに追加されたNPCである。カンムリせつげんで発生するレイドで助っ人として参加してくる。 2人とも手持ちが最終進化形、物理耐久が高め、フルアタ型という構成なのでNPC枠の中では比較的当てになる。 ボスゴドラ♂(ポケモントレーナーのピオニー) 特性:がんじょう もちもの:なし 技:アイアンヘッド/ストーンエッジ/かみくだく/ボディプレス 普段は暑苦しいイメージしかないが、元ジムリーダー・チャンピオンという優秀なトレーナーで、レイドの助っ人の中では間違いなく一番のビッグネーム。 ボスゴドラはタイプ、技ともに非常に優秀であり、特性『がんじょう』のお陰で即死することが殆どないと安定性は全NPC中トップクラス。 弱点こそ4倍が2つもあるボスゴドラだが、半減無効自体は多いので、受ける技のランダム要素が強いレイドではその耐性がプラスに働きやすい。 ガチゴラス♀(ポケモントレーナーのシャクヤ) 特性:がんじょうあご もちもの:なし 技:ストーンエッジ/ドラゴンクロー/かみくだく/10まんばりき カンムリせつげんに降り立った直後に出会うピオニーの娘。ダイマックス巣穴の方に常におり、ダイマックスアドベンチャーでNPC枠として参加してくる場合があるがマックスレイドにも参加してくる。 ガチゴラスは防御面では半減も弱点も多いため不安が残るが、フルアタ構成故バリア削りには申し分ない。 ヌケニン以外のバリア8枚のレイドバトルをソロクリアした猛者の追記・修正をお待ちしています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 誹謗中傷等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂く場合ありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] リセットしました。 -- 名無しさん (2023-02-09 20 52 24) 名前 コメント
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開催日:2015年04月12日 会場:大阪 BIG CAT 出演者 新谷良子 Pink Bambi BAND 宮崎誠(ギター) 川島弘光(ベース) 村田一弘(ドラム) 睦月周平(ギター) 荒幡亮平(キーボード) リンガベル Hello!! Hello!! UNLOCKER! 恋の構造 ファンシー☆フリル Slow Down ライフイズフリー トリックスター Trickstar s next Trick Bitter Love Pretty Good! L L HOPPING DICE ロストシンフォニー 月とオルゴール Wonderstory ハリケーンミキサー CANDY☆POP☆SWEET☆HEART STARting -from rebirth- アンコール ヒットパレード194 ray of sunshine MARCHING MONSTER
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アニぱら音楽館 EXTREME LIVE 2005 アニぱら音楽館 EXTREME LIVE 2006 アニぱら音楽館 EXTREME LIVE 2008
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最終更新日時:2008-09-04・01 06 33 【Tetris Honored Crown】 21世紀に誕生した新たなる王者、それがTetris Honored Crown (通称THC)である。 直訳すれば"テトリスの崇高なる王位"。 ただ強さだけを追い求めるのではなく、テトラーとして、1人の人間としてより完成された王者を目指し、己を磨き上げていく。 つまり向上心なきものはその座に値しない、まさしく崇高なる王位なのである。 真の王者を目指して繰り広げられる今後の防衛活動に男たちは苦闘の連続を強いられることとなるだろう。 しかしそんな戦いを経験してこそ、王座の権威というものは高まっていく。 そして権威が高まっていけばそれと同時に、王者としても心身共により自分を磨き上げていかなければならない。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ________// ̄∬∞∞◇∞∞∬ ̄\\_______ ≡ ∴ ≡ │ 凸 CHAMPION 凸 │ ≡ ∴ ≡ / ̄\ / ̄\ │ Tetris Honored Crown │ / ̄\ / ̄\ │ ◎ │ │ ◎ ││ ┌──────┐ ││ ◎ │ │ ◎ │ \_/ \_/ │ └┐ T H C ┌┘ │ \_/ \_/ ≡ ∵ ≡ │ └────┘ │ ≡ ∵ ≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\_________// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_________/ 参加条件 誰でもOK。 もちろん純情以外からの挑戦もOK!ただしFCを晒す必要があります。 (FC登録は対戦する人のみで対戦終了後削除すること) 現在の状況 ※第五章 新王者パタパタに決定! 第五章 ~再~ 巨星の去った空虚な時間も その座を追い傷ついた痛みも 全て飲み込み容赦なく時間は流れた。 神は再び求めている天を目指す者たちを 神は再び欲している熱き魂の叫びを 神は再びサイを投げた。 大会概要 前王者が殿堂入りを果たし空位となったTHC王者の座に 新たな挑戦者達が名乗りを挙げた。 1年以上の空白期間を経て再開されたTHC、 過去最多36名のテトラー達が新たな歴史を創造する。 挑戦権争奪戦 2008/8/21(木) ~ 09/03(水) 参加人数 36名 (準上級18名,上級6名,無所属12名) 撮影協力 go to dmc! THC決勝戦 赤コーナー 青コーナー 昇天プロガノケリス The Third Children パタパタ VS サマフ タイトルマッチ結果 THC王者 挑戦者 パタパタ VS サマフ 第01戦 ○ × 第02戦 ○ × 第03戦 ○ × 計 3 0 新チャンピオン決定!! 過去最多、参加者総勢36名もの厳しい予選トーナメントを勝ち上がった謎の覆面戦士パタパタ氏と、 今やテトリス界の顔になりつつあるサマフ氏による新王者決定戦。 両者共にミスの少ない正確なプレーでいかんなくその実力を見せ付けた。 しかし神が棲むその領域に待っていたのは、予想だにしない結果だった。 パタパタ氏圧巻の3連勝! 意外な形で幕を閉じた。否!新たなページを紐解いたのだ。 テトリスDSスレの至宝THCのベルトが初めて流出。 今後の奪還戦線も目を離せそうにない。 決勝戦のルール 開催日時 2008/09/03 22 00~ 対戦形式 スタンダード2人戦ハンデ2 勝利条件 先に3勝した方がTHC王者 ■公開試合 THC王者、挑戦者の撮影試合の許可を頂いたので、4人戦にして撮影部隊が入り対戦の模様を録画します。 録画されたファイルは希望者に配布される。 【公開試合特別ルール】 スタンダード4人戦ハンデ2 アイテム禁止 撮影部隊は即自滅。撮影に専念。 アイテムは使用禁止。誤爆した場合は自滅し負け扱い。 【トーナメント表】 2008/8/30 01 40更新 現在の挑戦立候補者 今回の挑戦者募集期間は終了しました。 【挑戦者一覧】 大会No 名前 フレンドコード 挑戦状提出日時 01 秒読みの酉(無所属) 696189-927235 2008/08/10(日) 13 35 32 02 おっきなミミズやろ?(無所属) 759643-630680 2008/08/14(木) 00 01 32 03 あい 864930-077111 2008/08/15(金) 09 41 02 04 [-_-]==~ へびやで!(無所属) 463634-673283 2008/08/16(土) 23 25 19 05 つ 064378-982894 2008/08/17(日) 01 04 50 06 めぐ(無所属) 381483-844933 2008/08/17(日) 20 06 03 07 うなぎいぬ(無所属) 781624-042834 2008/08/18(月) 23 44 53 08 ちゅうたろう(上) 802613-511425 2008/08/19(火) 09 23 28 09 なしつぶ 848653-647644 2008/08/19(火) 19 00 44 10 TCM-べ~~た(上) 692993-206313 2008/08/19(火) 22 57 07 11 ぺんき 597028-968171 2008/08/19(火) 23 23 52 12 かにかま(無所属) 600583-521641 2008/08/20(水) 00 59 36 13 サスン(上?) 373611-081115 2008/08/20(水) 02 27 25 14 ホワルナ 388117-118915 2008/08/20(水) 03 41 55 15 VipperX 776301-855545 2008/08/20(水) 12 03 23 16 おったまじゃくし(無所属) 031983-956761 2008/08/20(水) 22 57 34 17 SINY(上?) 753195-494460 2008/08/20(水) 23 27 10 18 モケーレムベンベ(無所属) 494446-357481 2008/08/20(水) 23 40 31 19 ふうき(上) 401119-228915 2008/08/20(水) 23 42 17 20 ふりっか~ 440762-666421 2008/08/20(水) 23 45 58 21 maezo 955514-144692 2008/08/20(水) 23 47 35 22 こばや 537042-103361 2008/08/20(水) 23 52 22 23 サマフ(世界5指,初代・二代目テトリスバカ) 328930-510680 2008/08/20(水) 23 56 42 24 chat/n.s(無所属) 594320-770981 2008/08/20(水) 23 57 02 25 しゃちょう 289407-349171 2008/08/20(水) 23 58 21 26 あおべえ 742533-507235 2008/08/21(木) 00 00 05 27 NeeTer 735931-681563 2008/08/21(木) 00 00 28 28 リルラレロ 180494-598782 2008/08/21(木) 00 01 20 29 cROM 696232-584584 2008/08/21(木) 00 01 34 30 とかち 067511-693021 2008/08/21(木) 00 01 50 31 いけ 443729-498890 2008/08/21(木) 00 04 52 32 パタパタ(無所属) 553470-798674 2008/08/21(木) 00 06 18 33 nami 508617-827072 2008/08/21(木) 00 16 53 34 ん(上?) 722411-953740 2008/08/21(木) 00 18 56 35 ぬへほ(無所属) 899250-550680 2008/08/21(木) 00 25 01 36 水五郎(無所属) 574316-330572 2008/08/21(木) 00 29 05 ※敬称略 ※(上?)の人は【テトリスDS】上級者専用スレ【神大歓迎】15で生存報告をしていない方々です。 【書き込み秒数順ソート】 大会No 名前 「秒」 35 ぬへほ 01 03 あい 02 24 chat/n.s 02 06 深川どぜめぐやん 03 26 あおべえ 05 36 水五郎 05 10 べ~~た 07 17 SINY 10 19 ふうき 17 32 パタパタ 18 04 へびやで! 19 28 リルラレロ 20 25 しゃちょう 21 22 こばや 22 15 VipperX 23 13 サスン 25 08 ちゅうたろう 28 27 NeeTer 28 18 モケーレムベンベ 31 01 秒読みの酉 32 02 おっきなミミズやろ? 32 16 おったまじゃくし 34 29 cROM 34 21 maezo 35 12 かにかま 36 23 サマフ 42 09 なしつぶ 44 05 つ 50 30 とかち 50 11 ぺんき 52 31 いけ 52 07 うなぎいぬ 53 33 nami 53 14 ホワルナ 55 34 ん 56 20 ふりっか~ 58 ※敬称略 /以前のトーナメント表はイタズラされたため削除&パス変更いたしました。 【ルール】 ■ハンデ1の1戦勝負のトーナメント スタンダード2人戦ハンデ1 1戦勝負 挑戦状の書き込み時間の末尾2桁で振り分け 勝敗の報告は【挑戦権結果報告】をコピペして負けた方がスレに記入する。 例)【挑戦権結果報告】 ○勝者名-敗者名× 決勝戦のみハンデ2 5戦勝負。先に3勝した方が挑戦権獲得 ※日程は挑戦者同士で都合の良い日時に行う。 8/20~8/27くらい (1週間程度の時間内で挑戦者が決定できるようにする) 現チャンピオン 名前 タイトル奪取日 所属スレ 防衛回数 パタパタ 2008.09.03 無所属 -回 THC殿堂 No 名前 日付 THC対戦成績 備考 01 よしひろ★ 2007.06.09 30勝13敗 流星のエスペランサ 歴代チャンピオン No 名前 対戦相手 日付 備考 初代 FLICKER - 2007.2.1 純情内1月リーグ優勝者 2代目 よしひろ★ FLICKER 2007.02.15 予選参加者14名 〃 よしひろ★ SINY 2007.03.08 予選参加者18名 〃 よしひろ★ SINY 2007.04.13 予選参加者26名 〃 よしひろ★ as7 2007.06.09 ※THC殿堂入り 予選参加者33名 3代目 パタパタ サマフ 2008.09.03 新王者決定トーナメント優勝 過去のTHC王座争奪戦 第一章 第二章~魂~ 第三章~壁~ 第四章~礎~ 【ルール】 タイトルマッチまでの道のり 1. タイトルマッチに挑戦したい方は【THC王者に挑戦状】←これを純情スレに貼る。 2. 1つ目の挑戦状が貼られてから募集期間開始(1週間)。 3.1週間後、希望者の数により挑戦者決定戦が行われる。※ 4.【挑戦者が○○さんに決定】が貼られるとタイトルマッチの日程調整。 5.タイトルホルダーの都合に合わせて挑戦者決定から1週間以内にタイトルマッチ! ※挑戦者決定戦は募集期間終了から挑戦者同士で都合の良い日時に行う。 (1週間程度の時間内で挑戦者が決定できるようにする) 挑戦者決定戦のルール [希望者が1名の場合]■歴代のテトリスバカと対戦 スタンダード2人戦ハンデ1 5戦勝負 先に3勝した方が勝ち 歴代テトリスバカ1人以上に勝てたら挑戦権獲得 [希望者が2名の場合]■挑戦者同士の直接対決 スタンダード2人戦ハンデ1 5戦勝負 先に3勝した方が挑戦権獲得 [希望者が3名の場合]■巴戦方式 スタンダード2人戦ハンデ1 1戦勝負 挑戦状の書き込み時間の末尾2桁でA,B,Cに振り分け A vs B → A,Bの勝者 vs C 先に2人連続で倒した人が挑戦権獲得 (相撲の巴戦と一緒です。) [希望者が4名以上の場合]■ハンデ1の1戦勝負のミニトーナメント スタンダード2人戦ハンデ1 1戦勝負 挑戦状の書き込み時間の末尾2桁で振り分け 勝敗の報告は【挑戦権結果報告】をコピペして負けた方がスレに記入する。 例)【挑戦権結果報告】 ○勝者名-敗者名× 決勝戦のみハンデ2 5戦勝負。先に3勝した方が挑戦権獲得 ※日程は挑戦者同士で都合の良い日時に行う。 (1週間程度の時間内で挑戦者が決定できるようにする) タイトルマッチのルール 開催日時 挑戦者決定から1週間以内でTHC王者が指定する日時 対戦形式 スタンダード2人戦 ハンデ2 10戦勝負 勝利条件 先に6勝した方がTHC王者 (5-5になった場合は延長戦に突入。延長戦は先に2連勝した方が勝ち) ■公開試合 THC王者が撮影試合をOKした場合、4人戦にして撮影部隊が入り対戦の模様を録画する。 録画されたファイルは希望者に配布される。 ライブ配信になる可能性もあります。 ライブ配信の詳細はこちらを参照してください。 ※普段のライブ配信とはポート番号が異なる場合があります! 【公開試合特別ルール】 スタンダード4人戦ハンデ2 アイテム禁止 撮影部隊は即自滅。撮影に専念。 アイテムは使用禁止。誤爆したした場合は自滅し負け扱い。 ※撮影されるのが苦手な人、アイテム誤爆を回避する為に実力が出し切れない人などは 遠慮なく公開試合にはNGを出してください。 THC絶対王者 チャンピオンが3度防衛成功すると"絶対王者"としてTHCの殿堂に入る。 殿堂入りした絶対王者は永世王者としてTHCの歴史にその名を刻み 後世に語り継がれるであろう。 (2007.02.22追加) ※永世王者はTHCタグは自由に名乗ることが可能です!! (2007.04.14追加) タイトルの返上 挑戦者決定から1週間以内にタイトルマッチができなかった場合 タイトルを返上。空位とする。 ★☆SpecialThanks☆★ チャンピオンベルト製作 Dr 撮影協力 ホワルナ(ライブ配信) go to dmc!(ライブ配信) THCコミッショナー つ
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NHKラジオ放送にてデーモン小暮と嘉門達夫による24時間アニソン三昧がGWを利用して始まった。 アニソンを200曲流すことを目指していたが、トークが多すぎたことなどにより150曲に変更。 しかし、尺が合わず最後はデーモンと嘉門によるアニソンメドレーとなりリスナーの怒りを買った。 これがきっかけでVIPで有志が集いねとらじなどを使ったアニソン垂れ流し放送が始まった。 祭りは連日連夜続き、毎年この時期になると本家が放送せずとも有志が集い放送を始める。 現在はなんでも実況VIPのほうで主に行われている。 運営も存在しておりDJの選出やDJ紹介、曲リストのまとめなどを作る作業も行われている。 近年では様々な問題を抱えている(初音ミク問題やksk問題、AA雑談問題など)。 VIPのローカルルールが変わった一因。 この実況によりVIP鯖が何度も落ちた。
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2016.02.11@幕張メッセ 1. 天体観測 2. R.I.P. 3. バトルクライ 4. ランプ 5. 車輪の唄 6. ひとりごと 7. ナイフ 8. Butterfly 9. ロストマン 10. ベル 11. 66号線 12. K 13. ダイヤモンド 14. ray 15. ガラスのブルース 【アンコール】 16. Hello,world! 17. BUMP OF CHICKENのテーマ 【ダブルアンコール】 18. DANNY
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開催日:2015年04月11日 会場:名古屋 ボトムライン 出演者 新谷良子 Pink Bambi BAND 宮崎誠(ギター) 川島弘光(ベース) 村田一弘(ドラム) 睦月周平(ギター) 荒幡亮平(キーボード) リンガベル Hello!! Hello!! UNLOCKER! 恋の構造 スィートサマー ファンシー☆フリル Seven color palette ライフイズフリー トリックスター Trickstar s next Trick Message Pretty Good! L L HOPPING DICE ロストシンフォニー 月とオルゴール Wonderstory ハリケーンミキサー CANDY☆POP☆SWEET☆HEART STARting -from rebirth- アンコール 迷い姫ぱにっく ray of sunshine MARCHING MONSTER